2009年02月21日

チョイ・ボンゲ


こんなキャラ


 連続技よりは単発で当てていくタイプ。特に空中戦が重要で、最初に覚えたいのは空vs空で強く跳び込みにも使えるJ強P。2段技でめくりやすいので相手は混乱しやすい。跳び込みからは弱足連打が安定。大ジャンプ、三角跳びバグを使うと少し幅が広がる。


通常技



投げ&つかみ技
頭乗刺 4or6+C
二段斬 4or6+D

特殊技
三角跳び 壁際でレバー逆

 相手を画面端に追い込んだ状態で急降下バグ(三角跳びする瞬間にボタンを押す)のJ強P(2hit)が結構使える。低めの高度から急降下バグを使うとJ攻撃が空振りしやすいが、ここから投げると良い連携となる。また、相手の足元に2hit目が当たるように調整するとガード不能になる(詳しいことは要調査。少なくとも壁を背負って立ガードでは防げない)。


必殺技


使える必殺技が無いのが厳しい。

飛翔空裂斬:↓ タメ ↑ + K

 画面端に向かって大きくジャンプし、画面端で三角跳びして頭上から襲いかかる技。ガードさせれば反撃を受けにくいが、相手は見てから簡単に避けることができ、着地に地上やられで反撃確定するため使い道は無い。 下要素でタメを作り、7 or 8なら左端へ、9で右端へ跳ぶというように使い分けができる(右向き時)。

・移動としての飛翔空裂斬
 画面端までの距離が遠く、相手が離れた場所から2タメ9で出すと(右向き時)、画面端まで到達できずに相手を跳び越えて着地する。1画面強移動できるので仕切り直しや、間合い調節に使える。ただ、相手が近くにいると使えないので注意。


竜巻疾風斬:↓ タメ ↑ + P

 回転しながら上昇する技だが、対空としては相打ちになりやすく使いにくい。連続技として使えるが、離れた間合いでは当たらないので回転飛猿斬で。
 背の高いキャラが屈ガードできた後に歩いて接近し反撃を狙うと、上昇中の攻撃が当たってしまうことがあるので注意。


回転飛猿斬:← タメ → + P(→追加入力P)

 前転しながら前進し、相手に当たるかガードされると相手の体を回転しながら上昇していく。ガードされても反撃を受けにくいが、ガードキャンセルの的となる。跳び込んできた相手にめくりで入ることがあるが、その時は近くに落ちてきてしまうので反撃されやすい。
 また、前転しながら前進中にPボタンを押すことで相手に飛びつく攻撃が出せる。ガードされてもたぶん反撃を受けない(要調査)。屈強Pキャンセル弱回転飛猿斬を出してすぐに追加入力すると飛びつきが連続技となる。


超必殺技


超絶竜巻真空斬 4 タメ 128+BC


対戦ネタ





連続技



J強P(2hit)
  →屈強P→94気絶
  →弱足×2→立弱K→94気絶
  →弱足×4→94気絶

 実戦で使いやすい気絶連続技。J強P(2hit)はめくり以外で当てる方がむしろ難しい技。気絶値が18+18なので、ハイデルンの垂J強K(23+23)ほどではないが適当に入れれば気絶する。一番上は強Pを連打するだけでOKだが、連携を考えると弱足スタートがおすすめ。弱足×4はきちんと入れないと入らない。
 着地後は他の強攻撃や変わったところでは昇J強P(2hit)なんかも入って94気絶が確定する。

〜弱足→(気合いキャンセル)屈強P→弱回転飛猿斬(すぐに追加入力)

 下段スタートでまともな連続技というとこれぐらい。密着スタートなら弱足×2から入り回転飛猿斬のタメを作ることもできるため、タメが無い時の反撃技としても使える。ダメージは3割程度で気絶もさせられないが、元々チョイは反撃技に乏しいため失敗覚悟で狙ってみるのもあり。

麻宮アテナ


こんなキャラ




通常技




必殺技




超必殺技




対戦ネタ




連続技



屈弱K×α→(気合いキャンセル)ふっとばし攻撃 or 遠立強Pなど

 密着からの連続技が乏しいアテナではこのぐらいの連続技しかない。近い間合いならふっとばし攻撃や屈強Kが届き、ガードされてもキャンセルサイコボールが撃てる。離れた間合いでは立強Pが繋がるが、キャンセルタイミングが若干シビア。

弱フェニックスアロー→弱足×α

対チャン確認
正面から弱フェニックスアロー(6hit)→94気絶

重なり同方向
近立強P→近立強K(2hit)

重なり同方向、対ブライアン確認
近立強P→サイコボール→屈弱K→(気合いキャンセル)遠立強P→94気絶

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